[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新潟県村上市の国道7号脇の側溝で切断された男性の胴体と両脚が見つかった事件で、県警は26日、司法解剖の結果、胴体と両脚は同一の20~30歳前後の男性のもので、死因は胸や腹を刃物で刺されたことによる出血性ショックと発表した。県警は死体遺棄容疑に加え殺人容疑でも捜査、見つかっていない頭部と両手首の捜索や身元の特定を急いでいる。 県警によると、刺し傷は心臓や肺に達したものを含め心臓周辺を